新しい家に引っ越してから毎朝、最寄り駅にあるMerci(売店)で
水500ml、もしくはリポビタンDを買い、おばちゃんと話をするのが日課だった。
私が娘を抱っこして仕事につれていってたときから、
四月になりパパが娘を保育園に送る担当になってからは、
朝にパパと娘が先におばちゃんに挨拶をし、
昼前に私がひとりでおばちゃんのところに寄るスタイルに変わった。
歳はうちの両親より少し若いくらいかな?
いつも元気にちょっと甲高い声で、『オハヨー!』
『きょう早いね?』やら『保育園どう?』
『あそこでボヤがあったみたいね〜』など他愛ない話をしている関係から、
お土産を渡したり、娘に絵本やおもちゃを頂いたり、
先日は、娘に汗疹ができたとはなしたら“桃の葉ローション” を探して、
買ってきてくれたおばちゃんの気持ちがとってもうれしくて有難くて。
朝からほっこりしました。
いつもおばちゃんありがとうございます!