3331 Arts Chiyodaは、たくさんの表現と出会える場所
旧練成中学校を改修して誕生した3331 Arts Chiyodaは、さまざまなジャンルの第一線で活躍するアーティストやクリエーターたちがそれぞれの表現を自由に発信する場所です。最新のアートから、誰もが身近に感じられるものまで、そのテーマはいろいろ。
1階ギャラリーでは、3331が注目するアートシーンを、展覧会として公開。また、従来の美術館に感じられた敷居の高さは思い切って取り払い、よりたくさんの人に心地よく過ごしていただけるアートスペースとなるべく、無料でお楽しみいただけるスペースも多く備えています。館内を歩き回り、かつて教室だったスペースに入居したアーティストやクリエーターたちの活動や展示をのぞくことができるのも、3331ならではの魅力です。
たくさんのイベントや展覧会を行い、さまざまな表現を発信する3331は、東京だけでなく、日本各地や東アジアをはじめとする世界中をつなぐ「新しいアートの拠点」となることを目指します。
「3331」の由来
「江戸一本締め」をご存知ですか?江戸一本締めは、おめでたい席で感謝の意を表す風習として、古く江戸時代から受け継がれてきた手締めの文化です。かけ声の「イヨーオ」は、「祝う・祝おう」が語源といわれ、さらに「シャン・シャン・シャン」と三回打つことが三回で合わせて九(苦)となり、最後に「シャン」と一回打つことで苦を払い、「九」に一画加えて「丸」になるとされています。「3331」のマークは、そのリズムを数字で表したもの、ロゴマークもよく見ると、そのリズムを数字で表したもの、ロゴマークもよく見てみると。「三・三・三・一」の文字からできていることに気づきましたか?
「こどもとあそび展」には以前見に行った、
主催したbaby to iさんが出展していたので
とても楽しみにしていたんだけど、、
パパが開催期間を勘違いしていたため、
最終日ギリギリ、仕事を休んで行ってきたよ!
これはかえるステーションといって、全国のこどもたちから
集められた、もう遊ばなくなった玩具を
かえっこしてあそんだり、素材として新しいものをつくったり
する場所みたい。うちからもなにか持ってくればよかったな。
babbabちゃんコーナーでは、わが子がいつもお世話になってる
iPhone App「baby rattle bab bab」が内蔵された
おにぎりで遊んだり、babbabちゃんと記念撮影したり、
楽しかったなあ。babbabパパママにも会えたしね。
となりでは色々なかたちをした黒板が販売されてました。
キリヌキこくばん http://www.codomonocoto.jp/
その後は館内を探検してみました。
まだ完成したばかりなのか、準備中の施設が多かったのが
残念だったけど、また近々訪れたいと思います。
屋上庭園も見たいしね。
帰りは秋葉原にちょっと寄り道して、人間ウォッチング。
相変わらず不思議な街だな。