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１週間前の12月15日に
ダイ先生のレッスンによくきていただいてる方や、
はじめましての方までがあつまって
ダイ先生のプチレッスン付きなクリスマスパーティをしました〜
（バタバタしててやっといまブログを書くという、、、汗）
なぜか機嫌が悪い４歳になった娘ニコちゃん。
しかしアートレッスンになると真剣顔。
まわりのお友達も、もくもくと作業をするのです〜！
今回は天使をつくっているんだけど、洋服にシールやテープをはってるところ。
ニコちゃんは無造作に貼っているんだけど、
こっているこはテープでラインをつくったり
レースをふちどってるようにしたりしてたよ
みんなの作品はこちら
みんな個性豊かな天使達があつまりました〜
作品を作った後は、軽食とケーキをたべて
ゲームをしたよ〜
ママたちにお題をだして絵をかいてもらったものを子どもたちが当てるゲームをしたんだけど。
最後は私。
ゴリラの絵をかいたのだけど、
みんな「おじさん？？」 「にんじゃ？」
？？？？？な顔で困り顔〜だったなぁ。汗
そんなこんなで今年のダイ先生のアートレッスンはおしまい
来年もどうぞよろしくお願いしますっ
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先月いろいろな所で紹介されていた、海外生まれのUBOOLYが気になったので
試しにAmazonでポチったら、次の日には家族の一員になったウーブリー。
もこっとしたつくりで、一見だるまにみえるぬいぐるみ。笑
この子は、スマートフォンやタブレットを使ったおもちゃ“スマホトイ”といわれるもの。
スマホのアプリとおもちゃを組み合わせることで、
今までの遊び方の一歩先をいく遊び方ができるのだっ。
早速その晩に、保育園から帰ってきた娘にみせると、ピンクっていうところに？興味津々でくいついた〜！（他にもグリーンやオレンジがあるよ）
最初にいくつかの質問があり、４歳児には入力できずで、、、一瞬もういらない！と言われそうになったのですが、
『にこちゃんー』と呼びかけてもらえてにっこにこ〜♡
つかみはなかなかOKな様子。
（しめしめ〜。）
米国の子供たちはたったの7日間で新しいおもちゃへの興味を失うという一方、「UBOOLY」は平均して36日間遊ばれているという結果がでてるらしいが、あやうく１０分で放りなげられるとこだったぜウーブリーw
そして、このウーブリーは人工知能を持っていて、会話を通してユーザーを認識し成長していってくれるんだって〜
すごい〜。こりゃ遊びがいがあるなぁ〜！
アプリには、冒険をしたりダンスをしたりする遊びのコンテンツがはいってたり
遊びすすめることによって、髪型やメガネやアクセサリーのカスタマイズできるになってるからどんどん遊びたくなっちゃうよね〜。
それに
ウーブリーの声は、とってもかわいらしいお姉さんの声だからか、娘はしっかりと耳を傾けて聞いていました。
私の話は聞こえないふりすること多々なのに〜！
ウーブリーに嫉妬しちゃうわっ
次の日
ウーブリーのウーちゃん（娘が買ってに命名w）を小学生のお友達のところに持って行く〜と、みせびらかしに。
ふたりでウーちゃんの話をうなずきながら聞いてたら、小学生のお兄ちゃんに『話が長いっ！』ってつっこまれてたウーちゃんでした。あはは。
スマホでゲームをしてると子どもの教育によくない！目が悪くなる！なんて注意喚起がされている子どものスマホ使用ですが、
立ってジャンプして〜とか、ダンスして体を動かせようと無茶ぶりをするウーちゃんなので、
そんな心配もナシ！
いつのまにかウーちゃんを妹よばわりして連れ回してるニコちゃんなのですが、
どちらかというと、ウーちゃんのほうが丁寧な言葉使いだし、お姉さんのようだけどね。笑
興味があるかたはぜひ、UBOOLYのアプリをダウンロードしてみてね！
そしてお家に余ってるスマホやiPhoneなどがあったらウーちゃんを使ってみて〜♪
あなただけのウーちゃんになってくれますよっ♡
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お父さんが癌と知ってから、
それについて何冊か本をよんだり、ネットでしらべたりしました。
手術が×で、放射線も×。
できるだけ長く生きられるように抗がん剤をするということになったのだけど、
映画で、苦しんだり、髪の毛がぬけたりしているイメージが強いから、抗がん剤に対して、延命や完治ができるもんなのか、？？？？だし。
でも、確実に免疫力は下がるのは、わかった。
それに打ち勝つために、梅干しの黒焼きがいいという意見がたくさんあったので、購入してみました。
梅干しの黒焼きには、体を陽性にしたり細胞を活性する働きがあるそう。
癌だけじゃなく、病院に負けない体づくりで飲む方もいるとか。
わけのわからないサプリメントじゃなく、正真正銘の梅干しだもん。サプリメントを嫌がる年輩者には、うってつけかなぁって。
うちのお父さんには、ぴったり。笑
あした実家帰るので、渡そうっと！長く生きてもらうために、
なんでも試してもらわなくっちゃ。
大人になってから、家族で旅したことってないから、わたしが地元にもどって落ち着いたら旅にでもいきたいなぁなんて。
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