オープンしてから約1ヶ月、やっと藤子・F・不二雄ミュージアムへ!
登戸の駅をおりたらバスがとまってたよ〜。
やった!ドラえもんの仲間がかかれてるっ。
(それだけでテンションあがるわー。)
バス料金は200円。
中はドラえもん仕様になっていて、呼び出しボタン、つり革などにもドラえもん♡
バスにゆられて10分くらいでミュージアムに到着!
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14時からの入場だったんだけど、14:30迄に入らないといけないっていうことと、
時間ぴったりにきちゃうと少し並ぶよ〜ってことだったので、
登戸からバスには13時すぎに乗ったので、13時半前にはついたよ。
それでももう、10人くらいは並んで待ってたな〜。
(14時に開場しても30人ずつ区切って入場させるため、みんな早くくるみたい〜。)
入場するとまずは、チケットとおはなしでんわ、映画チケットと交換。
その後、ベビーカーのひとはベビーカー置き場へ置かないとなのだ。
となりにはコインロッカーも有り(100円返金制)
置いた後は、展示室の方へ。
藤子ワールドに関するすべてが原画や映像なりで、そこにつまってたよ。
(娘1歳10ヶ月には難しくてよくわからないとおもうので、たぬきさん(ポコにゃん)やおばけさん(おばけのQ太郎)がいるよー。とざっくり説明。)
ずんずん進むと、ちょっとした休憩スペースがあったので、展示室で
大騒ぎしちゃっても、サッと逃げ込める場所があるのはいいなとおもったよ。
そしてちょっとした外部庭園の場所に “きこりの泉” が!!
ドラえもんの人気エピソードである、きれいになったジャイアンが泉から
登場する話をモチーフにした仕掛けで、手動ポンプを押すときれいな
ジャイアンがゆっくりと浮上するよ。
どうせなら通常のジャイアンからの〜きれいなジャイアンだったら
もっとよかったのになぁ。
2階は、みんなのひろばになっていて、
まんがコーナー、キッズスペース(未就学用)、ゲームコーナ、
ガチャガチャ、プリクラ、映画室があるよ。
にこちゃん、やりたい!とアピールしたので、ガチャガチャをしたよ(1回200円)
出てきたのはQ太郎。毛が薄いからか、ご縁があるのかしらね〜笑
ちっさいこでも動かせる仕掛けになっています。
これは、砂鉄を磁石棒で移動させて毛をはやしちゃおう!ってやつ。
これ以外にも、エアホッケーのような台でタッチパネル操作するゲームだったり、
ちょっとしたお遊びの場になってるよ。
しかし、にこちゃん的には、こっちかなぁ。
キッズスペースのが楽しかったようです。
木琴、玉落としが数種類と奥に、フワフワのドラえもんと、
のび太と宇宙開拓史に出てきたゾウのパオパオがいます。
(うぅ、ちょうど人が立ってて写真がとれてない・・)
木のおもちゃたちも全て、藤子仕様になっています。
パオパオのまわりは、白い弾力のあるマットのになっていて、
子供たちがはしったりジャンプしたりゴロゴロしたりして遊んでいました。
お友達がいなくなったすきに、にこちゃんもドラえもんとパチリ!
(一人で背中にのってるようにみえるけど後ろでパパが押さえてますw)
このキッズスペースは未就学児とその保護者のみなので、
ちっちゃい子でも安心して遊べていました。
しかし、遊ぶおもちゃが少ないのが残念かな〜。
そしてキッズスペースの入口横には、授乳室とおむつ替えスペースがあります。
授乳室は個室ではなくて共有スペースとなってるので気になる方は
授乳ケープをもっていったほうが◯。
藤子不二雄ミュージアムにいったよ2につづく。